医療者の 業務効率UPを実現する 情報プラットフォーム

カカリンク®を活用することで、患者への情報提供や管理、指導がスムーズに行え、医療従事者の業務負担軽減と業務効率の向上が期待できます。
さらに、災害や緊急時においては、情報インフラとして機能し、医療機関の事業継続計画(BCP)策定にも貢献します。

Reason

カカリンクの活用で
医療者の業務効率UPが可能な理由

01

伝えたい情報は、
いつでも簡単に一斉配信

カカリンクがあれば、

  • 必要な時に、必要な情報を簡単に一斉配信
  • 既読状況の確認や、情報の更新も簡単

(何件配信しても追加費用はかかりません)

02

よくある問い合わせを掲載して、電話対応業務を軽減

カカリンクがあれば、

  • 患者はアプリでいつでも必要な情報を確認できる
  • 掲載情報は随時更新可能
03

業務時間内に電話がつながらない場合も、個別連絡で解決

カカリンクがあれば、

  • いつでも患者への個別連絡が可能
  • 既読状況の確認や、情報の更新も簡単

(何件配信しても追加費用はかかりません)

Case

カカリンクの活用事例

さまざまな病院でカカリンクが活用されています

移植内科・移植外科
1000名を超える通院患者や家族に向けて、感染症の流行状況や注意点、ワクチン情報などをカカリンクで一斉配信し、リアルタイムに情報を周知。
患者に必要な情報はアプリに常時掲載して、患者のセルフマネジメントをサポート。
(学会報告:第57回 日本臨床腎移植学会、他)
泌尿器科腎移植外来
薬の飲み忘れ疑いがある患者に対して、カカリンクを使った服薬管理を促し、適切な指導とあわせて服薬アドヒアランス向上へ。
食事の写真をカカリンクで共有・可視化して指導を行い、管理が必要な患者の体重・BMIを適正化。
(学会報告:第57回 日本臨床腎移植学会、他)
腎センター外科(本院・分院)
定期的に開催している患者向けオンラインセミナー案内とあわせて、通院患者に役立つ治療・疾患に関する情報をカカリンクで提供し、よりよい患者ライフを積極的にサポート。

最新のカカリンク導入状況やその他活用事例については下記よりお問い合わせください。